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LESSON 5 / 5

数字の管理と撤退基準

資本型の生死は、売る力より数字を見て止まれるかで決まります。最後のレッスンは守りの話です。

毎週見る4つの数字

① 手元資金(口座残高)在庫に変えてよいのは常に資金の7割まで。3割は現金で残す
② 在庫の回転30日以上動かない在庫は「塩漬け」。値下げしてでも資金に戻す
③ 実際の利益率計算上ではなく、入金ベースで。10%を切り続けるなら商品を入れ替える
④ 出品者数と価格の推移相乗り出品者が増えたら価格競争の前兆

よくある事故と対処

事故対処
価格競争で利益が消えた下げ合いに参加しない。損切りして資金を次に回すか、売り切って撤退。「いつか戻る」で持ち続けるのが最悪
資金ショート(仕入れたいのに金がない)原因は買いすぎ。7割ルールに戻る。借りて仕入れるのは、このサイトの趣旨(借りずに稼ぐ)に反するのでやらない
出品制限・真贋調査請求されたら仕入れの請求書を提出する。だから卸・メーカー仕入れの請求書は全部保管。領収書のない仕入れをしない
アカウント停止在庫ごと凍結される最大のリスク。規約違反(レビュー操作等)に近づかない、1つのカテゴリー・商品に全資金を入れない、が予防策

90日での判断

1回転して利益が出た

数字の感覚がついた証拠。資金の範囲で少しずつ規模を上げる。

売れたが利益がほぼゼロ

商品選定の問題。撤退ではなく、リサーチ(レッスン3)に戻る。

資金が2割以上減った

一度全部売り切って停止。原因を特定するまで再仕入れしない。時間と違って、金は溶けたら次の弾がなくなります。

物販で得たリサーチと数字管理の経験は、それ自体がコンテンツ販売の素材になります。仕入れの記録を取りながら進めてください。

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