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LESSON 2 / 5

法律と口座の準備

仕入れの前に、つまずくと後で高くつく3つを片付けます。

1. 古物商許可の正確な線引き

よくある誤解が「新品なら許可は要らない」。実際の判断は「中古か新品か」ではなく、どこから・何の目的で仕入れ、営業として繰り返し売るかといった実態で決まります。目安になる整理はこうです。

仕入れ元古物商許可
卸業者・メーカー(正規流通)不要
小売店・ECで買った新品の転売法律上「古物」に該当しうる、が警察側の一般的な解釈。必要になる前提で考える
自分の私物の処分(メルカリ等)通常は不要(自己使用品の処分は古物営業に当たらない。ただし転売目的で買った物や、仕入れて繰り返し売る形は「処分」ではなく営業側)

このコースが「卸・メーカー仕入れの新品」を勧めるのは、利益構造だけでなくこの法律面の理由もあります。判断に迷ったら管轄の警察署(防犯係)に確認できます。

2. Amazonセラーアカウント

小口出品 月額無料・1点ごとに100円

月50点未満ならこちら。お試し期間はこれで十分。

大口出品 月額4,900円(税抜)

月50点を超えたら切り替え。カート獲得などの機能面でも有利。

料金は変わることがあります。登録前に公式の最新情報を確認してください。

3. 金の流れを分ける

物販専用の銀行口座とカードを作る

生活費と混ざると、儲かっているのか減っているのかが分からなくなります。これが資本型の一番の事故原因です。

入金サイクルを知っておく

Amazonの売上は原則2週間ごとの入金。売れてから金が使えるまでのズレを、資金計画に織り込みます。

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