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LESSON 3 / 4

AIに作らせる

プログラミングの知識は前提にしません。今のAI(ChatGPT、Claude、AI搭載の開発サービスなど)は、日本語で「こういう道具が欲しい」と説明すれば動くものを作ってくれます。あなたの仕事はコードを書くことではなく、悩みを正確に説明することと、できたものが正しく動くか確かめることです。

形は「一番軽いもの」を選ぶ

形向いているもの
スプレッドシート+自動化計算・管理・記録系(見積計算、在庫管理、集計)。配るのも簡単で最初の1本に最適
1枚のWebページ診断・変換・チェック系(料金診断、文章チェック)
通知・自動化監視系(価格が下がったら通知、空きが出たら通知)

「アプリ」や「会員制サイト」から始めないでください。重い形はそれだけで数ヶ月消え、検証が遅れます。

作りすぎを防ぐ2つのルール

機能は1つだけ

「この悩みを解決する」以外の機能は、要望が来るまで作らない。機能追加は検証から逃げる一番気持ちいい方法なので、意識して禁じます。

2週間で見せられる状態にする

2週間で人に見せられないなら、形が重すぎるか機能が多すぎます。削ってやり直し。

  • AIの出力は自信満々に間違えます。自分で実際に使って確かめてから人に見せること
  • 他人のデータを預かる形(ログイン・個人情報)は最初は避ける。事故と規約の重さが段違いです

今日やること

選んだ悩みを「誰の・何の作業を・どうする道具」の1文にする

例:「小さな工務店の、見積書作成を、テンプレ選択式で10分にする道具」。この1文がそのままAIへの指示の核になります。

AIにその1文を渡して、最小版を作り始める

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