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LESSON 1 / 4

売れる経験の判定

このコースは5つの中で唯一「持っている人だけ」の選択肢です。だから最初のレッスンは、自分が持っているかの判定から始めます。基準は1つだけ。

社内で「それ、あの人に頼めば早い」と言われる作業を持っているか。

あるなら、それは社外に出せば商品です。新しいスキルの勉強は要りません。

なぜ「普通の作業」が売れるのか

買い手は大企業ではなく個人事業主と小さな会社だからです。彼らには営業も事務も経理も専任がいません。会社員にとって毎日やっている普通の作業が、彼らには「人を雇うほどではないが、ずっと困っていること」。この落差が商品になります。基準は「プロ級」ではなく「目の前の客より、できるか」です。

棚卸し(15分でやる)

頼まれごとを書き出す

この1年、社内外で「やって」と頼まれた作業・質問されたことを全部書く。頼まれた実績は、需要の証拠です。

本業の作業を分解する

資料作成、数字の整理、文面の作成、手順書づくり、調整ごと——毎週やっている作業を動詞で並べる。

「自分は速い」ものに印をつける

他の人がうんうん唸る作業を、自分はサッと終えているもの。それが候補です。

  • 1つも見つからない場合、無理にこのコースを選ばないでください。コンテンツ販売が正しい入口です。あちらは「今あるスキル」は不要ですが、楽という意味ではありません——これから自分の金と時間を使って検証する、その泥臭い過程が商品になります
  • ルーティン作業しかない・社内システム固有すぎる場合も同様。ここは「持っている人の最短ルート」であって、全員の義務ではありません

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